2008年 03月 04日
サンキュー・スモーキング
c0043124_018453.jpg主演は「ブラック・ダリア」でも活躍したアーロン・エッカート。脚本・監督はジェイスン・ライトマン。この人、調べたら30歳くらいね。これから先が楽しみな監督さんですなー。

サンキュー・スモーキング。喫煙ありがとうーってことで、アメリカ社会とタバコ業界とのやり取りを、タバコ研究アカデミー(※タバコ産業界そのもの)スポークスマンの視点で描く、コメディドラマ。主人公はそのスポークスマンを勤めるニック・ネイラー。彼はタバコ産業に対して沸き起こる規制・非難・批判を、理論のすり替えや論点を変えて煙にまく。ゆえに情報操作の王と呼ばれている。あらゆる手を使ってタバコ産業の発展に活躍していたニックであるが、思いも寄らぬピンチがやってくる・・・なんてストーリー。

この映画はタバコ産業ならずとも銃社会・アルコール依存症などにも、ちょっとだけ繋がったりする。だけど、それらを批判している映画ではない。どっちかというとリアリティを持たせたまま茶化してコメディにしている。実社会では本当はもっとヒドイ話とかありそうだしね。コメディとして楽しめる内容で、うまくまとめられてます。
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by soezimax | 2008-03-04 00:34 | 映画 / MOVIE


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