2008年 02月 01日
佐賀の案内役として。
c0043124_133935.jpg行ってきました、佐賀県のあちこち。本当にいろんなところに行ってきましたよ。まず佐賀空港から市内に行って、吉野ヶ里歴史公園へ。ここ、発掘して公開されてから行ったことあるの。でも、なんだかすっごく豪華な遺跡公園になっててビックリ!広大な土地に1/1で弥生時代の環濠集落が見事に復元されてます。古代の設定の映画を撮るなら、ここがそのままオープンセットになるなあー。

そしてOPEN直前の施設も見学させていただきました。画像のバックとなっている施設で、もう今月に公開らしいけどね。この集落の支配者層を埋葬したと思われる甕棺墓群。発掘時の遺跡をそのままを見れる貴重な施設です。

アメリカなんかに恐竜の化石発掘現場をそのまま博物館にしたような施設がありますよね?ここは、まさにそんな感じ。発掘された甕棺墓も装飾品もそのままホンモノが発掘当時のまま展示されるそうです。遺跡を保護するために、展示しながらも湿度を管理する設備を整えたり、文化財を公開するための努力・技術も垣間見れます。

これは価値があるなあー。歴史好き、古代史好きなソエジマとしては、興奮を隠しえない展示です。吉野ヶ里遺跡は古代ロマンのメッカですよ。復元された1/1の弥生時代から、古代を体感できる場所。もうね、ワクワク興奮しっぱなしでした。


c0043124_146242.jpg佐賀なので当然のように有田町にも寄りました。伊万里焼、有田焼と有名な磁器の町ですね。白くなめらかな色彩の有田焼は良いなあ。2億円!の古伊万里なんてのも見学できましたよ。

そして、ここで陶芸作り体験もレポート。実際にろくろを回して、陶芸作りにチャレンジってわけです。新釜さんという窯元での陶芸教室だったんですけど、まさに陶芸の面白さに触れましたね。ろくろを回して、グッと土をいじって形を整えていく行程は、集中力とインプロビゼーションのルツボでした。いやあ、楽しかった!陶芸にハマる人の気持ちがわかります。

画像は二つともソエジマ作。最初は収録用に右の大きめを作らせてもらったんだけど、左側の小さめの器は、素材撮影しているときに、指導してくれた陶芸職人さんが「あ、これはいいなー!」ということで、急遽仕上げることになった一品。微妙なゆがみや変形具合がハンドメイドの醍醐味。作り手の個性と偶然性の産物ですね。このあたりが陶芸が奥深く、またハマるポイントなのだろうなあ。

乾燥・焼きと行程が進むと、2割小さくなっちゃうそうな。けっこう大きめ作っても、ちょうど良いサイズになるかもね。乾燥と焼き、塗りなどの仕上げは窯元さんのほうでやってくれるそうです。で、完成品を送っていただくということね。うまく仕上がってくるといいなー。
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by soezimax | 2008-02-01 02:03 | 俳優の日々


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