2005年 09月 16日
ビルマの竪琴
c0043124_1281817.jpg「ミャンマーの唄声」の記者会見前に観たんですが、公演本番前ということもあり、もう一度観なおしてみました。「ビルマの竪琴」は中井貴一さん主演の1985年の映画です。

時は太平洋戦争末期、ビルマ戦線を転戦している日本帝国陸軍のとある部隊。音楽学校出身の隊長が率いるこの部隊は、嬉しいときも悲しいときも合唱をすることで元気を出し、難局をのり越えていた。そのなかに竪琴を弾く日本兵、水島がいた。敗色の濃い戦局を迎えて、部隊はビルマの隣国タイへ敗走を続けていたのだが、ある村でイギリス軍に包囲されてしまう・・・。

映画としては、けっこう地味だと思いますが、日本人の心を打つ名作です。ソエジマは石坂浩司さんにやられっぱなしでした。隊長が納骨堂で水島の存在を確信するシーン・・・泣けます!もちろん水島が戦友たちに最後の別れを告げるシーンも・・・号泣です。ただ泣けるだけではなく、戦争を考え、近代日本を築いていだいた人たちの苦労を考える映画です。
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by soezimax | 2005-09-16 12:26 | 映画 / MOVIE


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