2005年 05月 17日
菊次郎の夏
c0043124_9581211.jpg北野武監督作品の・・・えーと、何作目だっけ?
「その男、凶暴につき」からほぼタケシ作品は観ているけど、この映画のビートたけしが演じるヤクザな男が最高にハマり役だと思います。
北野監督作品の中では、この映画がソエジマ的に一番かも?

夏休みの小学生まさる君が別れた母親のもとを訪ねにいく話。ひょなんなことからヤクザな男が引率していくことになったのだが、途中かなり寄り道したり、お金がなくなったり、遊んだりして色んなことが起こります。このヤクザなおじさんとまさる君の間がいい関係になって、お互いになんとなく認めだしたころ、念願の別れた母親に会えたのだが・・・。こんなストーリー。

この映画ですごいな~、北野監督らしいな~と思ったのは、映画のストーリーとして山場(母親との再会)後に、ひたすら遊びが繰り返されること。くだらないシーンがのびのびと楽しく作られていて、これがあるからこそ最後はなんだかポジティブな気分になれます。もちろん遊んでいるだけじゃないんだけど、このあたりの構成が素晴らしいです。
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by soezimax | 2005-05-17 10:19 | 映画 / MOVIE


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