2005年 05月 16日
ゲロッパ!観たっパ!
c0043124_15321589.jpg井筒和幸監督のエンターテインメントコメディ映画。
ジェームス・ブラウンをリスペクトしつつ、笑いと感動で満たされるハッピーな映画でした。面白かったです。

明後日に収監をされるヤクザの親分が主人公。シャバにいれる残された時間を使って行動するというのが、図らずも先日観たスパイク・リー監督作品「25時」とシチュエーションとして同じだった。内容は全然違うけどね。
いくつかのドタバタストーリーが最後はひとつに集約していく構成が気持ちいいです。登場するキャラクターがみんなおかしいです。登場人物で嫌いになる人がいない感じ?もうなんか好きになります。
一番グッと面白かったのはコント赤信号の小宮さん(引越しトラックのドライバー役)がビビッて「・・・ィヒギャアアーッツ!」と悲鳴を上げるところでした。この人、キャラクターとして悲鳴がピッタリだから強烈にハマってました。不思議だけど、この人ってなんとなくアメリカ人っぽいんだよなあ。似たようなキャラとしてはオクレ師匠が思い浮かぶんだけど、この人は思いっきり日本人だし。これは関東人と関西人の違いか?

映画は笑わせて引き込んだ後はしっかり感動させます。とにかく最後のエンドロールでハッピーな気分になれる傑作でした。きっと劇場で観ていたら満足して外へ出れたでしょう。オススメです。
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by soezimax | 2005-05-16 15:46 | 映画 / MOVIE


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