2005年 05月 06日
21g
c0043124_11101136.jpg誰もがいつか失う重さ、21グラム。
このコピーは秀逸だと思う。
21g=魂の重さという映画。

えーと、コピーとCMが印象的だったので、気になってた作品。劇場で座っている観客がボロボロと声を出して号泣している映像にテロップとナレーションという内容でした。CMは女の子バージョンと男バージョンがあって、とにかく泣きっぷりがすごくって記憶に残るCMでした。これだけで泣ける映画なのかとすっかり思い込みます。この映画CMはコピーも含めて、近年最高傑作との呼び名も高いのでは?

で、観ましたです、この「21グラム」。
簡単に言うと、不幸な境遇の人たちがひとつの事故をキッカケに出会うことになる・・・という話かな?ま、いろいろとあるんだけど、メインは2人の男と1人の女。物語の時間軸を複雑にからませて断片的な情報を見せたり、印象的なシーンを突発的に見せたりと、独特の演出・構成をされている映画でした。この構成おかげで「?」という疑問で物語を追い続けることができます。最後のあたりですべての映像が繋がって物語の全体像を理解できました。そんな感覚が楽しいし、それぞれの登場人物の背景がよりよく理解できそうな気がします。いや、気がするだけかもしれないけど。

面白い映画というよりは、面白く観れた重い映画だったかしらん?メキシコ系移民なキャラを演じるベニチオ・デル・トロがイカします。この人って本当オンリーワンですね。他に似たような人っていないしね。
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by soezimax | 2005-05-06 11:32 | 映画 / MOVIE


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