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2006年 02月 27日
CO2映画上映展終了、レセプションパーティーへ。
c0043124_21362496.jpg先週の土曜日、映画「バロック的狂躁曲」の上映がHEPホールにて行われました。これは大阪市映像文化振興事業・CO2映画上映展として開催されたもので、HEPホールにて3日間のプログラムで企画制作された映画やオープンコンペ部門として集められた良質な自主映画が上映されました。ソエジマ出演の映画は企画制作部門でして、神農了愛監督の作品です。ああ、会場へご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。もう観ていたソエジマもお客さんの反応にドキドキしました。

撮影時はラッシュやプレイバックも見ず、とにかくスケジュールを消化していく現場だったため、自分の演技もふくめて、初めて映画の映像を拝見することになりました。脚本もわかっているしセリフもわかっているから、どうなるかわかっていたんですが、それでも新鮮に新しい発見もたくさんある体験でした。もうとにかく自分の芝居は・・・ヘボい!このままどこかへ飛び込んで死んでやろう!そう思うほどに色々と改善点が見出せるものでした。自分だからこそ気づくところも多いかと思いますが、それでもねえ・・・いやーん。

c0043124_2159110.jpg最終日の上映が終ってからはホテルでレセプションパーティーが開催され、今回の関係者揃ってのなごやかな宴となりました。思わぬところで再会する人とか、ホントいろんな人がいて楽しかったです。ファンである黒澤清監督とも少ししゃべることができてミーハーなソエジマは満足しました。画像はレセプション会場から移動中の神農監督。写真に写るのが苦手とのことです。そう、こんな人なのです。

しかし、自分の映像での演技等を考えるには、本当にいい機会を与えていただけたと思います。1本の映画として、物語として役を通してガッツリと参加することで、初めてわかることも多かったのです。舞台とは違う役つくりとかアプローチとかもね、いろいろと試せたかな?というか自分で自分のいろんなところを発見できたかな?だからこそこの作品に参加させてもらった意味は自分の役者人生にとってタイミングとしても大きいですと。うん、そう思います。これからはこの経験を活かしてやっていきます。「バロック的狂躁曲」スタッフ、そしてキャストの皆さん、そしてCO2の皆さんと協力してくださっている関係者の皆さん、ありがとうございました!
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by soezimax | 2006-02-27 21:46 | 俳優の日々
2006年 02月 26日
ビジュアル撮影でオープンカー!
c0043124_16472628.jpgメイルシュトロム・プロデュース「ツインテイル・ガン・キャリバー・フィフティファイブ」のフライヤー用ビジュアル撮影をしました!当初の天気予報は雨だったのに、どんどんと日が近づくにつれて回復し、ついには小春日和となってくれました。メンバーに晴れ男が多かったのか?それほど2月とは思えぬ暖かい一日でした。

で、ビジュアル撮影は順調に行うことができました。そしてこの日のために友人に頼んでオープンカーに乗ってきてもらいました。車両をオブジェクトにしてキャラクターを配置してビジュアルを撮影したのです。今回のキャストが全員揃っての撮影は朝からお昼まで行われ、かなり面白いビジュアルが作れたのではないかと思います。まあ、ビジュアルというよりはキャラクターが楽しかったりしたんですけどね。なんとかその面白さをフライヤーにも活かしたい・・・と思います。

しかしこの暖かい日にオープンカーというのはピッタリでした。キレイなブルーの塗装がイカす、BMWのZ3というスポーツカー。オーナーである友人に乗ってきてもらいましたが、ロケ地まではオープンにして走行し暖かい日を満喫しました。ロケ終わりでもオープンにして、ソエジマもちょっと運転させてもらったけど、オープンカーって気持ちいいですーよ!もう最高!
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by soezimax | 2006-02-26 16:58 | クルマ&バイク
2006年 02月 23日
バニラスカイ
c0043124_17445668.jpgふとこの映画のことを記事にしてなかったことを思い出しました。傑作サスペンス作品だと思います。トム・クルース主演、キャメロン・クロウ監督の映画。もともとはスペイン(だったよね?)映画の「オープン・ユア・アイズ」のハリウッド版リメイク。この映画を観たトム・クルーズがリメイクを熱望したと聞きました。この「クローズ~」も観たけど、ソエジマは「バニラスカイ」のほうがわかりやすくて観やすくて好きです。こういうのってハリウッドパワーなのかな?

主演と監督、この二人の組み合わせで思い出すのは「ザ・エージェント」なんですよね。あの映画はすでに記事にしてますけど、いい映画です。そしてこの「バニラスカイ」もいい映画!最後まで目が離せない度がかなり高い作品です。主人公と一緒に物語という迷宮に入り込んでいくようで、どういうことなの?って思いながらオチまで行っちゃうわけですよ。いやあ、なんにしても脚本・演出がすごいなあー。いったいどういう脚本なんだろう?っていつも思います。作品の全体像がイメージできてないと書けないだろうしなあ。うーん、読んでみたい!
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by soezimax | 2006-02-23 18:20 | 映画 / MOVIE
2006年 02月 23日
ユーザー車検
c0043124_17194315.jpg車のユーザー車検に行ってきました。前は大型バイクを自分でユーザー車検したことはあったんだけど、今回は自動車です。ユーザー車検ってなにかハードル高そうな感じだったんだけど、一度バイクを自分で通してからは、極力自分でやってみようという気になりました。書類とかそろえたり車検の機械の段取りとか、ちょっと面倒な印象ありますけど、最近はユーザー車検のガイドとかもあったり、検査場でもユーザー車検の人への対応をしていますので、やりやすい状況にはなってます。

この日は午後からしか検査場の予約がとれなかったので、お昼くらいから寝屋川の陸運局自動車検査場へ行ってきました。車にはこれといってトラブルがない良好な状態なので、ヘッドライトとタイヤを交換し、事前の民間検査場で調整してもらってから持ち込みました。以前はなかったリサイクル料金の支払いとかで思わぬ金額が必要になったけど、問題なくに車検を通過しました。検査は灯火関係・エンジン番号・クラクション・ワイパーなどから始まり、前後ブレーキ・ヘッドライトの角度・排気ガスなどを検査していきます。どれもスムーズに進行し、異常もなく無事に検査を通過。新しい車検証を発行してもらって終了!これで2年OKなわけです。
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by soezimax | 2006-02-23 17:40 | クルマ&バイク
2006年 02月 23日
RYOKAN -良寛-
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宮川大介・花子
「RYOUKAN -良寛-」公演パンフレット
フルカラー20ページ。
作品解説や対談インタビューなどで構成。
下の写真は自分で撮影しに行ったなあ…。
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by soezimax | 2006-02-23 12:30 | デザインワーク
2006年 02月 22日
宇宙戦争
c0043124_13172239.jpgスピルバーグとトム・クルーズとのプロジェクト映画。もともとは二人とも「マイノリティ・レポート」で組んでいるんよね。ちょいと前のトム出演映画「コラテラル」もドリーム・ワークス製作だったなあ。メジャーヒット映画製作会社なんだなあ。でもパラマウントに買収されてたりするのねえ、うーん。

怪獣映画で逃げ回る群集側からの視点で描かれる等身大パニック映画・・・だと思った。最後まで面白かったです。もう侵略者の素性とか行動とか目的は曖昧でOK!それよりも逃げる!逃げる!恐い!恐い!パニック!パニック!・・・で、その状況の中での人間ドラマが・・・って、そんな映画でした。類似する映画で「インディペンデンス・デイ」とかあるけど、そっちよりはスケール的にもストーリー的にも感情移入しやすいかな。あっちはお祭り映画っぽかったし・・・。

それにしても「ジョーズ」とか「ジュラシック・パーク」とか、パニックムービーの中でのモブ・シーンの作り方がいいなーっていつも思います。大掛かりなセットとかも効果的だしねえ。最近はCGがスゴイので、どこまでが本物セットかわからないけど。恐怖の表現というか、恐いときの人間の行動とかがね、リアルでグッと画面に惹きつけられます。
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by soezimax | 2006-02-22 13:34 | 映画 / MOVIE
2006年 02月 20日
そんなわけで続いていきます、ブギー・ナイツ
c0043124_21121935.jpg「マグノリア」のP・T・アンダーソン監督が作った作品「ブギーナイツ」。アカデミー脚本賞とかとってますのね、知らなかった。この映画もなんか不思議な感覚があったけど、主人公の成長物語にあわせた人間ドラマだったような気がします。

そのファッションも音楽もとにかく70年代な映画。当時のポルノ業界を舞台に描かれる人間模様です。とにかくポルノ監督役のバート・レイノルズが渋い!ソエジマあたりの年代は、この人を観ると「トランザム」とか「キャノン・ボール」とかの、アメ車カーチェイスもの映画を思い出すのでは?そんな映画では、コミカルでヒゲを蓄えたカーボーイハットのキャラクターが印象的な人ですけどね。この映画ではいい年齢の渋い人になってます。そんなこの人の新鮮さが印象的でした。

映画はコメディーっぽいけど、当時のアメリカン・ライフが垣間見える作品です。最初はじわじわ面白くて、中盤で盛り上がりと落差があって、最後はちゃんとポジティブになる・・・そんなポルノ業界を舞台にしたアングラな雰囲気もありありな青春映画・・・だと思うな。
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by soezimax | 2006-02-20 21:22 | 映画 / MOVIE
2006年 02月 20日
マグノリア
c0043124_2057127.jpg下に続いて、これも前から観ようと思っていて観れてなかった映画。評判高い映画「マグノリア」。監督さんって「ブギー・ナイツ」の人と同じなのね、知らなかったわ。「誘惑して押し倒せ!」のトム・クルーズがいい感じ。

この映画、長いです。なんと3時間以上あります。そういえば「ブギー・ナイツ」も長かったよなあ。この監督は長く作っちゃう人なのかな?男女9人が体験する強烈な1日・・・というのがコピーなんだけど、それぞれなんとなく関係がある人とグループに分かれてて、同時進行で1日の物語が進んでいく・・・という構成。「変化」「成長」「出会い」「後悔」とかが色んな場所に散りばめられているストーリーが、ラストにくる衝撃的な出来事でなんとなくひとつの気持ちになる・・・って感じです。うまく説明できないけど、物語3時間は、このラストのためにあるんだろうなあって思いました。ちゃんとした映画だけど、不思議な感覚だったなあ。
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by soezimax | 2006-02-20 21:08 | 映画 / MOVIE
2006年 02月 20日
オールド・ボーイ
c0043124_1943413.jpgカンヌ映画祭で話題をさらった映画「オールド・ボーイ」。観よう観ようと思ってて見れてない映画だったのですが、やっと観ました。韓国映画を観るのも久しぶり。そういえば、これの日本におけるキャンペーンソング「LONGING」をCheriが唄ってたんだよなあー。

感想は・・・うーん、まあ面白かったです。サスペンスでいい感じに緊張感もあるし、「どうなるの?」感もあって、ストーリーからは目が離せません。そうそう、主人公の人がいい感じに「おっさん」なのも良かったなあ。どんどんと謎解きが結末へと進行していくあたりの演出とかはいいですね。あととにかく「痛い」場面がありまして、もう観てて「イテテ」と、もうキューってなります。確かにこの映画、タランティーノは好きだろうなあ。
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by soezimax | 2006-02-20 20:54 | 映画 / MOVIE
2006年 02月 20日
埋立地のパトレイバーな風景
c0043124_12375698.jpgちょっとロケハンに行きまして、舞洲まで足を伸ばしてみました。湾岸沿いの埋立地にくると、どうしても「パトレイバー」を思い浮かべてしまいます。短い時間でしたが天気も良かったので、ウロウロしながら海など眺めてました。広くて閑散としている埋立地の岸壁から、船がゆっくりと荷船を牽引していく様子などを見ていると、ずっぽりと押井ワールドに入っていくような気分になります。

ソエジマは地元が長崎なので港にはなじんでいるんですけど、都会の埋立地というのは、田舎の港町とは違う人工的な世界観と、独特の虚無感というか、そんな雰囲気がありますね。その広大さというか、土地が持っている巨大さにドラマも感じるんだけどな。立派な道路とかあるんだけど、街と違って人も車も少ないから妙にキレイだったりするし、そういうところにウソっぽいというか、現実味がない人工的な違和感も感じます。ああ、そういう身近にあるものだけど、そこに違和感を感じるからドラマティックなのかな?なにか企みがありそうな雰囲気なのよね。
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by soezimax | 2006-02-20 13:24 | いろいろ