2007年 05月 05日
御緩(おゆるり)漫玉日記、第3巻・・・
c0043124_1381529.jpg思えばファミコン以前のセガマークⅢあたり(アタリもあったなあ・・・)から始まった自分の家庭用ビデオゲームの歴史。ファミコンブームからセガの名機メガドライブ、スーパーファミコン、PCエンジンと各メーカーがしのぎを削っていた時代。ファミコン通信で連載していた「しあわせのかたち」から桜玉吉ファンであります。その漫画家の最新巻が画像の「御緩・漫玉日記」でありますのですが・・・この本はかなり末期症状でした。

知っている人はわかると思うけど、この作者はうつ病だったりして長期間休載されてたりしました。またそのことをネタにして復帰したりと、かなり危うい感覚を自虐的な日記マンガで笑いに昇華されてました。コミカルで可愛いタッチのときもあれば、筆書きで豪快な画作りしてたり、マーカーで締め切り間際に書きましたとバレバレなときもあり・・・このあたりのギャップも面白い日記マンガでした。

この第3巻・・・うわさには聞いてましたが、中身はかなーりヤバイ感じで終ってました。内容も1巻、2巻のような面白さがなく、なんだか混沌としておるようで、読みながらテンションダウンしてしまう感じ・・・。途中に入っている4コママンガ「読もう!コミックビーム」のほうが楽しめた。またしばらくお休みするようですが、本の帯にもあるように「絶対帰って来てくださいね・・・!」と願うばかりです。御緩シリーズは伊豆に家を買うあたりが面白いんだけどなー。
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by soezimax | 2007-05-05 14:03 | いろいろ


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