2005年 10月 18日
ハガキとどきました。
c0043124_1033652.jpg「ミャンマーの唄声」でお世話になった大阪人情喜劇の会さんからハガキが届きました。「出逢いに感謝!」と書かれたハガキで、「ミャンマーの唄声」最後のクライマックスシーンの舞台写真がプリントされていました。下手には現地ミャンマー人チームの面々とラマ僧の衣裳を着た水島さん。上手には岸田敏志さんをはじめとする日本兵チームが敬礼して、水島との最後のお別れをしています。

このシーン、実に泣ける場面です。水島がミャンマーに残り、僧になって同胞のために供養を続けるという意思を手紙で伝えた後、ふと気配を感じて鉄条網の向こうを見ると最後のお別れに来た水島の姿が見える。戦友たちは駆け寄り、「水島、一緒に日本に帰ろう!」と叫ぶのですが、水島はただ頭を下げるだけ。隊長は水島の固い決意を察し、敬礼をたむける。やがて「仰げば尊し」を戦友たちが唄い出す・・・というシーン。

クライマックスらしく合唱から、グッと音楽が盛り上がる場面。もう水島への思いも、すべてが集約される感動シーンです。このシーン、僕らは前方を向いて敬礼していますので、なんとなく客席が見えるのですが、合唱が盛り上がる歌詞3番に入ったあたり、お客さんがいっせいに目頭を押さえるのがわかるほどでした。いやあ、確かにあそこで泣けますよね。
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by soezimax | 2005-10-18 12:20 | 俳優の日々


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