2005年 09月 27日
「ビルマの竪琴」だったわけで・・・
c0043124_23455729.jpgツアーが終了した「ミャンマーの唄声」は「ビルマの竪琴」が原作でした。大変うまくまとめられて、舞台でも映画の感動がよみがえり、かつ舞台ならではの人情喜劇として作り上げられていました。

登場人物は竪琴を弾く日本兵「水島」さんだけが映画と同じ。衣裳ももちろんラマ僧の黄色い衣裳です。これが良くってですねー。もうソエジマは絶対にどこかのステージで着て写真を撮ろうと思っていたわけです。で、着てみた!竪琴も持ってみた!こんな感じです。

となりの岡本拓朗は劇中、終盤の水島からの手紙シーンで登場するミャンマーの高僧での衣裳。朱色の衣裳とハゲづらを着用しております。このハゲづらは見た目はひどいですが、舞台ではシルエットになるので気にならないのです。

c0043124_23521946.jpgその岡本拓朗着用のハゲづらを借りて、臨場感たっぷりに衣裳を着てみました。一応イメージは映画での感動シーンである「収容所の鉄条網ごしに戦友へ「あおげば尊し」を弾く水島」です。ソエジマの好きなシーンなので、それを思い出しながらポージングしてみました。面白い画像だけど、ソエジマとしては感動シーンを再現していますので・・・。

映画「ビルマの竪琴」では、鉄条網の向こうに見える水島へ向けて「一緒に日本へ帰ろう」と声をかけます。すると水島は無言で竪琴を弾き始め、涙を流しながら「あおげば尊し」を仲間への別れの挨拶にしたのです。その竪琴を聞きながら、ある者は涙し、ある者はただひたすら水島を見つめます。感動的なシーンで、ソエジマは何度見てもここで泣いてしまいます。あのオウムが「オーイ水島、一緒に日本へ帰ろう」と言うのが泣けますよね。それを聞きながら隊長と戦友へ手紙を書いた水島の気持ちを思うと、本当にグッと泣けてきます。

「ミャンマーの唄声」でも最後は水島とのお別れシーンがあり、そこで「あおげば尊し」の大合唱が行われました。涙なしには歌えない感動的なシーンで、このあたりでお客さんの涙腺が一気に緩みだすのを、舞台で演じながら感じていました。
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by soezimax | 2005-09-27 00:03 | 俳優の日々


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