2011年 02月 28日
機械遺産「電気自動車たま」に乗せてもらってみた。


昭和22年(1947)の5月に生産された「電気自動車たま」。
最近行ってきました日産リーフ体験試乗会場にて、こちらも体験試乗できたのです。

終戦後すぐ、ガソリンの供給が制限されていたため、電気を動力に自動車を作ることが決定。
航空機技術者が中心となり開発が行われ、この「たま」が誕生したということです。

この「たま」は生産一号車を走行できるようにしたそうです。
極力当時のパーツを使って復元したそうで、新しいのはバッテリー、タイヤ、電気配線くらいだそうですよ。





最高速度は36km/hくらい。
しかし、航続距離は60kmくらいはあったということです。

小さいけれど4人乗り。
試乗会でもちゃんと大人を4人乗せて走っていた。
高価だったため、主にタクシーで使用されていたとのこと。
床下にバッテリーがあって、充電済みのものと交換できるようになってます。

こんなクルマがあるなんて、全然知りませんでした。
60年以上前の日本で、電気自動車が走っていたなんてね!
そして「機械遺産」なんていう「世界遺産」のパクリみたいなものがあるとも知りませんでした。

すごいです、すごい。
実際に走る姿を見て、感動しました。
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by soezimax | 2011-02-28 18:43 | YouTube -動画-


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